【概要】 ゴルフで腰痛を引き起こす最もの原因は、自分自身の可動域を無視したトップの作り方にあります。 股関節や肩甲骨、胸椎といった関節の可動域が狭い状態で大きなトップを作ろうとすると、腰を左に曲げながらクラブを担ぐようにトップを作ってしまいます。 このように、本来の動作や運動を行うのに必要な機能以外の機能で補って動作や運動を行うことを代償動作(代償運動)といい、腰痛を引き起こす1番の原因です。 そのため腰痛ゴルファーにとって1番の改善策は、関節の可動域を改善しイメージに合うスイングができる身体作りですが、関節の可動域を必要としないスイングを取り入れることでも改善が可能です。 今回の動画では身体が硬い人、肩が回らない人、股関節が動かない人が「ジョンラーム」のスイングを参考にすべき理由、腰痛ゴルファー向けのスイングをご紹介します。 腰痛で悩むゴルファーの皆さん、ぜひ参考にしてください!
【目次】
00:00 ジョンラームのスイング
00:32 ゴルフで腰痛になる原因
01:21 腰痛を引き起こす代償動作
02:46 腰痛ゴルファー向けスイング
03:46 まとめ
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