「Drive for Show,Putt for Dough」
ゴルファーなら誰でも聞いたことがあるこの格言は、
確かにパットが入らなければ試合に勝てずお金になりません。
ゴルフは「あがってなんぼ」のスポーツですから、その通りです。
その言葉が示すように、従来、
しかし、「ストローク・ゲインド(SG)」という考えが開発され分析が進むと、意外なデータが浮かび上がってきます。
実は、PGAツアーで2000年以降に優勝したプレーヤーのパッティングの貢献度は約35%程度であり、
ボールやドライバーの開発が進んだことで、
つまり、現代ゴルフでは、
「Drive for Show,Drive for Dough」
なのです。
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2020年4月吉日